中伊豆体験農園のHPへようこそ。当農園は都市との交流と野菜や花づくりを通して農業に対する理解を深めていただくための農園です。午前8時半開園・午後4時閉園。毎週水曜日休園。

中伊豆体験農園ニュース 2017年 夏季号

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中伊豆体験農園
静岡県伊豆市下白岩1160番地
電話  080-2618-8744
FAX 0558(83)1993
発行人 山下 要

中伊豆体験農園管理組合は6月24日、恒例の、合同環境美化作業と体験発表会を開催、33名が参加ました。
今年は梅雨らしい梅雨もないまま夏に突入、連日厳しい猛暑が続いています。九州では大雨のため甚大な被害が発生し大変な状況となっています。心よりお見舞い申し上げます。最近では異常気象の為か局地的に大雨になる傾向があり当地方ではほとんど雨らしい雨がなく農作物への影響が懸念されます。

体験発表者鈴木好司さん(ラウベA棟)
野菜作りには土づくりが一番重要であり、その土の良し悪しによって作物の出来が大きく違ってくる。そのため、堆肥や油粕、魚粉等有機的な肥料を使うようにしている。また、農園の場合は面積が小さいため如何にローテーションをしていくかが課題で自分は列を作り年ごとに変えているとのことです。

松村繁さん(区画№1,8)
松村さんは健康野菜の栽培に力を入れている。その中で陸ワカメ(中国名で雲南百薬)という野菜は育てやすく、手間もいらず美味しく栄養満点のスーパー野菜とのこと。
特に栄養価ではマグネシュームやカルシュームを多く含んでおり色々な病気予防に大変効果があるということで、ぜひ多くの方に作っていただきたいとのこと。挿し木やむかご等でも増やせるため希望者にはお分けするとのことです。

石井東亜さん(農園管理組合員)
天候不順が作物に大変影響している。世界中で干ばつや豪雨による被害が多く発生しており、地球環境がどうなっていくか大変危惧している。栄養満点の夏野菜です、適切な収穫に努めましょう。都合で来園できない方は、農園に連絡ください。当番が対応させていただきます。

 中伊豆認定こども園
ジャガイモ収穫、サツマ芋つる挿し体験

中伊豆認定こども園児60数名が6月9日に、体験農園で収穫体験等を行った。このこども園はこの4月に開園、いままでの橘保育園が廃園となったため新たに招待をしたものです。

メークインがたくさんほれたよ
 山下組合長より子供たちにあいさつ
サツマイモのつるさしもやりました。秋のイモほりが楽しみ。
こんなに大きなのが掘れたぞ 

会員投稿
老いても、止め難い農園の畑
                           小川高平
八十も半ばとなり、去年の夏、スイカの大豊作で、持て余し、熱を出してくたばってしまった。
お医者さんから黄色信号が出され、今年の畑はどうしようかと迷っていたが、土いじりの魅力には、抗い難く、更新手続きを済ませました。
農園の皆さんにご迷惑を掛けることもあろうかと気になりますが、無理せずやることにしますのでよろしくお願いします。
思い起こすと、最初の5年ばかりはヤーコンの普及に毎年講習会をやり、自らのモチベーションを高めていくことが出来ました。いま、学校給食でヤーコンの注文が多いそうで良かったなーと喜んでいます。
作物というものは、それぞれ特徴とか好き嫌いがあり、動物も人間も同じことですが、人間の子供や動物は言葉とか態度で、何がほしいかなど分かりやすいのですが、作物は話をしないのでこっちで観察して対処するしかありません。それが見事に当たるとてき面に効果が現れます。うれしいですね。ただ、1年単位ですから農業というものは気長にやらなければならないんですよね!。

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