No.115

 営業スタッフとしてのフロントマン                          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆車体整備の売り方については、拙著「知恵と戦略(T)」に書いておいたのでこちらをお読みいただきたい。

◇ここでは、フロントマンが有力な営業スタッフであるとの観点からいくつかの営業支援ツールを紹介しておきます。

 

115-1.単価表の掲示

 

◆欧米の車体整備工場を見学した人なら気付いたと思うが、フロントには必ず単価表が掲示してあります。

 

◇作業ごとに対応単価が異なっています。日本の場合でも、塗装の標準作業者の経験年数は5年だから対応単価は脱着または取替(3年)に比べ割高な単価でいいことになります。

◆一般のお客様については、むしろ単価を変えることの方が説得力があります。

◇この単価表では塗装材料費、鈑金材料費も1時間当たりの単価で表示しています。

 

◆また、外車と国産車で単価を変えている工場もあります。

 

◇レッカー費用も明記しているほか、完成後の車両の保管料も明記しています。これは、屋根付きの駐車場と屋根無しの駐車場で料金に差を設けているのが一般的です。

 

◆わが国でも、都市部では駐車料金は時間単位で決めているので、表示すればお客様の理解は得られると思います。

◇これを明示しているのは、約束の納期には早く修理代金を持参して車を引き取ってもらうという、早期代金回収の目的があります。

 

◆次ページに単価表のデザイン事例を掲載しておきます。単価表は営業メニュー表の役目もあります。

◇なお、単価表の印刷は下記で代行してくれます。

 


知恵と戦略

TEBRA=http://www.ab-shop.co.jp/TEBRA/

単価表の印刷=http://bodyshop.cool.ne.jp/infor/pop.html

 

 

 

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