No.103

 見積り料                              

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

103-2.事前の説明

 

◆車体整備業における見積り、特に、損保に対する見積りの意義をユーザーまたは元請企業に事前に説明し、修理をともなわない場合は一定の見積り料を請求することを了解してもらいます。

 

103-3.有料の条件

 

◇有料の見積書は次の要素を含んでいなければなりません。

@損傷診断に基づき、部品明細、工賃明細が明記してあること。

A保険会社と料金協定をする費用も含んでいること。(保険事故の場合)

B見積りの結果全損等で修理に結び付かなかった場合。

C裁判等の場合に証拠資料と出来るもの。

D見積書発行工場が見積りの内容に責任を持てること。(修理となった場合にはその見積書の料金で事故車の修理が完了すること)

 

103-4.出張料と見積り料

 

◆見積りに際して、出張が必要な場合は、出張料は別途料金です。

 

◇見積り料は次のとおりです。

 

小破事故の場合⇒修理金額(部品代十工賃)×7%

中破事故の場合⇒修理金額(部品代十工賃)×5%

大破事故の場合⇒修理金額(部品代十工賃)×3%

 

◆鈑金塗装一式いくらといったレベルの見積書は見積り料の対象になりません。

◇見積り料はユーザーに請求します。損保には請求出来ません。

◆損保の依頼で全損用見積書を作成する場合はもちろん有料であり、この場合は依頼主の保険会社に請求します。

 

 

 

 

 

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