No.01

 ナンバープレート 

 

 

 

1-3.フロントナンバープレートの脱着

◆フロントナンバープレートの脱着はフロントバンパの取替作業に含めて策定しています。

◇したがって、フロントナンバープレートに修正がない場合は、見積書に改めて記載しなくてもかまいません。もし、記載する場合は作業工賃は空白とします。

 

1-4.リヤナンバープレートの封印の取扱

◆リヤナンバープレートは陸運支局で封印されています。法律で、修理工場が勝手に脱着できないことになっています。1995年の車両法改正で、修理のための取外しはOKとなりましたが、再封印は従来どおり陸運支局へ持込みが必要です。

 

◇さらに、2003年4月の車両法改正で再封印の権限が「自動車の本拠の位置を管轄する運輸支局長等」から「最寄りの運輸支局長等」に変更されました。これにより、自動車の修理時などに封印を取外しても、最寄りの運輸支局で再封印出来ることになりました。

 

◆上記の事由により、リヤナンバープレートの脱着作業はリヤバンパやバックパネルの取替作業指数値には含めていません。即ち、現場対応にまかせるということです。

◇したがって、リヤナンバープレートが損壊し、再交付を必要とする場合はそれに要した実費(プレート交付料、交通費等)は、見積書に明記して請求します。

◆国土交通省は、後部ナンバープレートに取り付ける「封印」を、2003年4月から防盗性の高いタイプに切り替え始めました。

 

◇フレームナンバーの刻印の処理についても、同様に実費を見積り請求します。

 

◆これらに要した費用証明のために必要な領収書を必ず取り、そのコピーを請求書に添付します。

1-5.ナンバープレートの見積り記載位置について

◆ナンバープレートは前述のよう借り物だという特殊な部位です。したがってフロントナンバープレート、リヤナンバープレートを問わず、見積書の最初の行に(別格として)記載します。

 

 

 

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事故車修理見積り事典014

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